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カスタマーレビュー ![]()
予備校の宣伝本と思ったほうがいいでしょう。
(2008-06-05)
最近の傾向にはあっていません。 少なくとも憲法、刑法は。 民法も、おそらく。
問題の傾向が18年あたりから変わってきたということもありますが、勉強法がそもそも間違っています。
基本書・百選を読むな(百選を読む人を”百選クン”と小バカにしてます)、過去問の答えをまず全部見てそれを暗記しろ、というのがお勧めの勉強法のようです。
そんなことで長文化、判例知識を求めるようになった憲法に対応できるのでしょうか。 問題集を中心とした暗記では、ひとつの事項(例えば判例)を、あっちこっちでバラバラに憶えることになり不効率は明白です。
制度趣旨や制度ごとの関連の理解も不要でとにかく憶えろといいますが、単純な暗記は凡人には難しいし・つらいです。 また、制度の理解がないと、まる暗記したところが出題されないと、応用が利かず正解できません。
著者の勉強法本を読むと、さも簡単に(短答は過去問の暗記、論文も論証の暗記で)司法試験に合格するようなことが書いてあります。 が、それは単に予備校の宣伝と思ったほうがいいでしょう。
択一テクニック集として
(2008-03-17)
形式が複雑化した現在の択一試験において、テクニックが身についているかどうかが
合否に大きく影響を与えるのは経験者なら誰しも知っていることだろう
そんな中、択一の解法テクニックをここまで充実して書いた本が他にあるだろうか
この本で勉強ということにはならないだろうが、勉強の息抜きの時間に読み物感覚で読めば得られるものは大きいと思う
これでテクニックを知って、実際に過去問を解く際や択一答練で実践することで択一の解法テクニックが身につけることで、
本試験で時間の短縮やミスの減少など大きな役割と果たすだろう
また、択一の過去問を解く際に誰もが当たる疑問に答えてくれているところも評価できる
解説は予備校ごとに違っていたりするので熟読するな、などは目からウロコだった
演習編が良い
(2003-07-18)
択一試験に関してのノウハウが前半に、また後半は過去問を使った演習編となっています。後半の演習編が詳細で判り易く充実しています。
択一試験とはなんぞやという初心者が、まず本書でこの試験についての概念をインプットされるのが宜しいと思われます。言い換えれば、本書は択一試験対策の下地造りを目的とした一冊であります。


