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カスタマーレビュー ![]()
過去のお話で転換点か
(2008-09-27)
神楽の由来が書かれた一冊。
変わり行く神楽と家族を守る事を考えつつ行動する父と、その家族を守り通せなかった
(ある意味)無能な娘の話でもある。
必要悪とは何なのか、誰のためのものなのか、だんだんと暗くなっていくのは、
やはりクライマックスが近いからでしょうか?
初期のドタバタが大好きだったので−1で、星4個。
世界観・伏線を整理させるための1冊
(2008-06-29)
徐々に陰鬱の度合いを増していくストーリー。媒体に関わらず、政治の裏面を垣間見せようとすると避け得ないところ。伊藤明広お得意のドンパチはありますが、現代の主要キャラの面々がほとんど関わっていない分、爽快感を持たせる面は少ないように思える。
とはいえ、今まで張ってきた伏線をある程度繋げるため、また各キャラクターの位置づけを整理して読者に理解させるため、この1巻はなくてなならない(というか困る)。ということで☆5つ。
正直、菊島家の家族構成とか、神楽総合警備と神楽警備保障と神楽保安管理はどう違うかとか、元神楽社員柊巳晴の素性や名前(この巻では名前が一度も出てこない)とか、ほとんど思い出せない状態だったので、この機会に通しで読んでおくのもいいかも。いや、読まないときっと苦労しますよ。作者は必要以上な説明は2度3度とはしてくれないから。


