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いい人間関係ができる子に育てたい―友達作りの能力をのばす親の工夫 (新紀元社の子育てシリーズ)
カスタマーレビュー ![]()
理解を深めたい方には特におすすめ
(2008-11-23)
前作の「子どもへのまなざし」に寄せられた読者からの
質問に対して具体的な対応やあり方について解説を
されたものを一つの流れにまとめられたのが本書です。
子育てに対する基本的な佐々木先生の考えが繰り返し
詳しく丁寧に解説されているので前作やこれまでの
佐々木先生の書籍である程度満足をされている方には、
☆4のおすすめです。(本書では、問題を抱えた子どもの
理解に加え自閉症,ダウン症などが新たに丁寧に解説
されていると思います。)
子どものために頑張る子育てではなく、親自身が
自己中心的でもなく、親と子どもが自分のことを
心から好きになれるための子育てへの理解を深める
きっかけになる書籍です。
何事も繰り返しや継続が一番大切なように、
佐々木先生の書籍も何冊も読んでみる、もしくは、
同じ本を繰り返し読んで自分なりに実践してみる
のがやはり効果的です。子どもの成長に合わせて
何度でも読み続けられるのが「子どもへのまなざし」
や本書であるような気がします。
まだ一度も佐々木先生の書籍を読まれていない
方には、まず「かわいがり子育て」や「子ども
へのまなざし」をとにかくおすすめします。
それにしても、長年の観察結果と経験をもとに
した結論というのは本当に優れた知恵であり、
多くの人に伝えたいなと思えるものです。
自信をくれました。
(2008-05-11)
前作に引き続いて読みました。
同じ悩みを持つ方もいて、先生が直接私自身に語りかけてくれるような、
そんなあたたかさのある本でした。
子どもを小さいうちから保育所に預け、働くことに不安を持っていましたが、
この本を読んで、そんな生き方を選んだ自分に自信が持てました。
出会えてよかった本です
(2008-03-26)
初めての子育てに追われている時に、お隣の方に貸していただきました。多くの育児情報があふれる現代。何が大切なのかを教えてくれ、気持ちがほっとさせられる本でした。そばにおいて迷ったとき、見失いそうなときに読み返したいと思い、自分でも購入しました。出会えてよかった、多くのお母さんに読んでいただきたいなあと思う本です。
もっと早くこの本に出会いたかったです
(2006-11-23)
子育てがうまくいかずに悩んでる日々の中、この本を勧められて読みました。
10年前にこの本に出会いたかったです。
ああそうだったのかと気づかされることがいっぱいで
今までの自分の間違いを思い知らされました。
子供が荒れるのは親に問題があったのですね。
この本を読んでから、私が変わる事で子供も変わるのだと気がつき、
怒ってばかりの自分を改め、笑顔で明るい生活を心がけるようになりました。
それだけでもキレやすかった子供が穏やかになってきました。
子供が生まれた人にぜひこの本を贈って、こんなふうに子供を育てたら
子供はいい子に育つのだと知ってほしいです。
「子どもへのまなざし」が気に入った人は必読
(2005-10-15)
同じ著者による「子どもへのまなざし」に寄せられた質問への回答という形で編纂された本。
多くの母親やから寄せられた「子どもの望んだことは、どこまで満たしてあげればよいのか」「出産直後、子どもと一緒にいられなかったが大丈夫か」といった質問に丁寧に答えている。また、前書ではかかれていなかった、障害児への接し方や、父親の役割などについては多くのページを割いて著者の考え方が説明されている。
根底を流れるメッセージは前書と同様「乳幼児期に全面的に受容されることにより、安心感、信頼感を育成することができ、そして、その後、上手に自立できる」というものである。
Q&A形式になっているので、自分が関心のあるテーマや事例だけ拾い読みをするような読み方も可能である。
前書を読んで、著者の考え方には基本的に納得できるが、不明な点があるという人に最も読んでほしい本である。


